2020/1/25

最近よく見るプロケーブルのサイトですが 

https://procable.jp/etc

最強のパワーアンプが ドイツ製パワーアンプthomann S-75mk2からS-150mk2のシリーズ

最強のプリがイギリスのアレン&ヒース XONE:96 

最強のスピーカーはEV(エレクトロボイス)のTOUR XTX1152

だと言っています。

すっかり感化されてしまい、あとスピーカーを追加すると全部揃ってしまうと気が付きました。

 

TOUR XTX1152)が出るまでプロケーブルが絶賛していたというelectro Voice eliminator i というTOUR XTX1152)の前身モデルで程度の良さそうなものを見つけました。送料込み約6万円(送料未定)

 

調べると

ウーハーはユニット単品で現行品DL15BFH(¥38,280 税込) 38センチでスペックはTOUR Xとほぼ同じ

ホーンはユニット単体DH3/DH2010A(¥30,580 税込)で全く同じもの(価格はいづれもサウンドハウス調べ)が使われています。

これが1個のスピーカーに収まっています。もちろんペアです。

中古ですが価格はTX1152(18万円)3分の1です。

 

音もTOUR XTX1152)と殆ど変わらないらしいということが分かりました。

ちょっとサイズがでかいので置き場所に困るしPA用ですから不格好だしと躊躇しましたが、置いてみて不釣り合いならユニットを外して箱は自作してもいいかなどと妄想が始まりもう止まりません。購入することにしました。

 

入力端子がスピコンというタイプで業務用です。刺して捻るとカチッと収まるやつですが、使ったことがないので調べると自作するのが一番良さそうということが分かりました。

 https://www.gospel-for-your-sound.com/spicon-setteing

 

eliminator i の取説がないので色々調べましたが、入力が2個あってどう使うか分かりません。スペックを見ると入力コネクタはNeutrik(R) NL4MP×2(パラレル)となっています。2個あるのは並列でさらにスピーカーを追加するときに使うのだということが分かりました。

 

取りあえずそのまま使いますが、入力スピコン端子が2個ありますのでマルチアンプ用には1個はウーハーにして、もう1個はホーンにすると好都合です。改造が綺麗に収まりそうです。

 

最近はマルチアンプで小型スピーカーの楽しみに大変満足したはずなのに、また大型に行くのかと節操がないと思いつつも今回は業務用なのでとか、大型業務用をマルチアンプ仕様にしたらどうなるのだろうかなど、興味は尽かないなど思っていますが理由は後付けです。

 

しかし気に入っている小型マルチと並存させるにはスペースが・・・どうするのでしょう。

 到着してから考えることにしました。

これでプロケーブルが絶賛する3点セットと価格差が一桁違うタンノイオートグラフと比較ができます。

2020/1/25

スピコンNEUTRIK NL2FXです。4個購入 1個385円 サウンドハウスから購入

ハンダ要らずで簡単でした。

1020/1/28

EV eliminator i が到着。まるで新品です。

小型スピーカーは上に乗せました。

EV eliminator i は一個34キロありますのでキャスターの上に載せました。

不格好をイメージしていましたがとんでもありません部屋においても違和感はありません。

ライブ会場が部屋にやってきました。

 

さあプロケーブル推薦の最強3点セットです。S-150mk2 XONE:96 EV eliminator i 。早速音出ししてみました。

38センチの威力はやはり迫力が違います。

ライブのあのただやかましい音の印象は全くなくオーディオとして素晴らしい。簡単にこんな音が出るとは。

う~ん認めたくないんだけど・・・

 

しばらく聴きこんでいます。有無を言わせぬ迫力に圧倒されてしまいました。参りました。

以前 JBL Project K2 S9800とかJBLオリンパスOLYMPUS S8R とか持っていました。もう売ってしまいましたが、このような音をもとめていたのですが出せずじまいでした。

 

最近よく見るプロケーブルのお勧めに完全に乗っかってみたわけですが、プロ機は善で民生機は悪と言い切っているのは賛否両論ありますが、納得させられるところがあります。(させられました)

 

WINで聴き始めましたがMACPROとアレン&ヒース XONE:96の32bit Audirvana2に切り替えたときユーミンが我が家のライブ会場にやってきました。(錯覚です)

WINに戻しました。これも悪くないないなと思い始めたりで僅差です。(耳が悪い)

いずれにしても素晴らしい。PA用のスピーカーだって、うるさいライブ会場ではなく普通の部屋でじっくり聴いてほしかったのかもしれません。

2020/1/29

XONE96DJ用ですからアナログレコードを一度聴いてみたいと思いLINN LP12をセットしてみました。

これが凄い。驚きました。これまでいろいろ高価なプリを使ってきましたが、それより良いのです。

20年か30年前に知っていればこんなに長いこと苦労することはなかったのにと思います。

 

実はこれを試す前にTechnics SL-1200MK3をセットしてみましたが、まあこんなものだろうと感動は無かったのです。

ついでに、期待せずにLINN LP12もセットして見ましたらこれが本領発揮してくれました。LINN LP12がこれほど素晴らしいと思ったことはありませんでした。最もカートリッジなど一桁違いますが

 

PCオーディオに傾斜していったのも、レコードにお金をかけた割に、そこそこまでは行きましたが、自分的にはもっといい音が出てもいいはずだと感じていたからという面もありました。それが今頃になって本領を発揮してくれたのです。

今手持ちのレコードを片っ端から聴いていますがやっぱりレコードはいいです。

 

 

これからやってみたい事ですが、XONE96には録音用アウトがありますので、これを使ってマランツ7にもっていけば今聴いているすべてをタンノイオートグラフMacintosh275マランツ7のシステムで聴くことが出来ますので、おいおいやってみようと思っています。

 

2020/12/1

新しいスピーカーですが低音が塊で出てくるような迫力はありますがなんか変です。音に濁りというかある周波数のところでかすれるようなところが気になり始めました。それなりに鳴ってはいますが気になります。

 

原因が何か探るためにオートグラフと比較してみることにしました。

XONE96の録音用アウトからマランツ7、845真空管パワーアンプ、タンノイオートグラフです。

鳴らしてみましたらそんなことはありません。安心して聴けます。

これはなんだんだ。

安さはそこか。ソフトも変えてみたりレコードにしたりしてみましたが同じ傾向です。

 

原因がどこか、右か左かウーハーかホーンかを調べてみようと始めた結果

左ウーハーが怪しいような.

ビリつきがありました。犯人は左ウーハーのようです。

安く買ったのだから文句を言うのも面倒だし。

 

分解の方法が分かりません。全面起毛で包まれていますので剥がすしかないのでしょうか。

コーナーを取り外してもヒントが見つかりません。

 

ウーハーが擦れているとすれば天地を逆にすると治ることもありますので分解できないのであれば、全体を上下逆にしてみました。もっとひどくなりました。原因はこれと思われます。

 

裏側のスピーカー端子を外すと中は見えましたがユニットには届きません。箱は上下全て接着剤で固定されていることが分かりました。

それではユニット交換ができませんのでそんなはずはないと思い、表面の網を観察したところ上下は引っ張ってみると抵抗がありません。そうであれば横から外していけば外れるはず、真ん中が外側にたわみかげんに抉るとすんなり外れました。

これでユニットに直接アクセスできます。

ウーハーを外してみました。コーンを押してみましたがカサカサ言うことはありません。擦れてはいません。

その他も外観からは異常は認められません。

ホーンを外してウーハーだけにして再度確認しました。僅かですが正常な音ではありません。

やはり左ウーハーが原因であることが判明しました。

外観からはウーハーは正常なので、もしかすると可能性としてはネットワークに問題がありかもしれません。

ネットワークを外してマルチアンプに接続しました。

やはりネットワークではなくウーハーに問題があるようです。

一応これで特定できました。

さてどうするか新品を1個買うかオークションで探すか。

どうせなら、新バージョンのEV TOUR XTX1152)のウーハーユニット:SMX2151でそろえるか

それとも安心のJBLの38センチにするか

 

2020/2/2

折角分解しましたので、一気にバイアンプ化することにしました。

スピコンのメスを4個注文しました。

今あるネットワークのスピコンメス周辺は温存してそっくりそのまま元に戻せるようにしておきます。

 2020/2/2

EV DL15W  2000年製造終了 定価16万円というウーハーユニットを2個購入しました。

ヤフオクで27800円+送料2000円でした。

今のものよりレベルが上がることが期待できる事と、3か月保証ありということで購入を決めました。

2020/2/3

友人のこんな良いものがあるよという悪魔の囁きがきっかけでKORG MR-2000S を購入しました。

もっと安いものがありますので、これですかと聞くと、いやプロ機ハイスペックのKORG MR-2000Sが良いというのです。

調べると少し古いモデルなので最新のローグレードのものと価格は大差ありません。

LPレコードを1bit 5.6MHz のハイレゾでPCに取り込む事ができます。

これまでDATでそれをやっていましたが、DATはデジタルとはいうもののテープですからその維持が難しくなっていました。

その役割がさらに高度(ハイレゾ)になってPCに取り込めるのです。

1bit 5.6MHz というハイスペックは、最近一番出番の多いamazonHDにもありません。

ハイレゾのソフトは依然高価です。それなら自分で作れば良いという事です。

まず本体KORG MR-2000S のファームアップを行い、PCソフト(上の画面)をインストール。本体KORG MR-2000Sで作成したファイルをPCに取り込みました。

まずはテストですのでアルバム片面だけ一連の作業をやってみました。

 

KORG MR-2000SPC無しで本体に保存できますが直ぐに一杯になりますのでバックアップにPCとの連動が欠かせません。

 

2020/2/4

工事中です。

マルチにするので、ネットワークを外して、マルチ用に新品スピコンメスに結線し直しました。

スピコンメス端子にどちらがウーハーかホーンか分かるように表示しました。

 

ハードネットをはめる前

ハードネットはめて元に戻しました。鉄板ではなくはがねです。元に戻ろうとする力が半端ではありませんでした。

2020/2/5

38センチスピーカーユニットが届きました。

見るからに状態が良いです。

セットアップしました。綺麗に出来上がりました。

有無を言わせぬ堂々とした鳴りっぷりでこれでやっと本来の実力が出たようです。

重低音も余裕があります。チャンデバのクロスを少し変えただけで景色がどんどん変わります。

2020/2/6

残った課題は。小型スピーカーです。

裏側にスピコンメスを設置予定です。

スピコンはよく出来ていてプロが現場で使うだけあって小気味よくカチッと簡単に決まります。

これまで使ってきたバナナプラグなど足元にも及びません。

 

しかもメスなら1187円、オスは385ノイトリック(世界のトップメーカー)製で出来が良くしかも安い。

スピコンメス取付完了。ボルトが付属していなかったのでありあわせで取り付けましたので、格好の良いものに交換予定です。元のスピーカー端子のあったあとの穴も塞がなくてはいけません。

2020/2/17

小型スピーカーにスピコン取付完了。これで小気味よく抜き差しが出来るようになりました。

PAスピーカーもウーハー交換で安心して聴けるようになりました。

いま取組中は、LPレコードをDSD規格(1bit5.645MHz)でPCに取り込みです。

 

LPですから1枚に1時間かかります。1日10枚やろうとすると10時間かかります。

よせばいいのに、クラシックの全集100枚をまるごとPCにDSDで取り込みを始めました。

ディスクの使用容量も1枚に4GB使います。どれも桁違いです。

CDのダビングはInternetから自動でアルバム名、曲名など記録できますが、LPアナログは古いアルバムであることもありすべて手作業です。

 

 友人の勧めで買ったKORG MR-2000Sですが、pro機でよく出来ていますがよく調べもしないで買ったので、HDDタイプを買ってしまったようです。なんかもっさりしているなと思い調べましたらHDDでした。

 友人のメールをみましたらちゃんと型番の末尾にSSDとありました。

HDDタイプがあることすら知らない私は安さにつられて買ったのが原因です。

発売当初からモデルチェンジして現在はSSDになったようです。

 

どうりで安かったわけだと気が付いたときは後の祭りでした。

使った印象では確かにHDD特有のちょっと待って次の動作ができるという状態ですが、四六時中操作するPCとは違いますので、一呼吸遅れるくらいで我慢の範囲ですが、気になることは気になります。

この100枚ダビングが終わったらSSDに換装チャレンジしようかそのままにしておこうか思案中です。

Technicsです。MCカートリッジにしたところ満足の音が出ました。大量のダビングにはこのマシンが適しています。

日本のモノづくりの粋を感じられる小気味の良さは最高です。

トレースしている針先が見えるように灯りが付くのです。

文字入れは手作業です。(とはいっても下のアドレスからコピペですけど)

https://muuseo.com/m.nishiuchi/items/1

 

ダビングはこのターンテーブル(テクニクス)が活躍してくれました。↑

Audio Gate ソフト(KORG MR-2000Snに付属)ですがDSDが演奏できます。↑

2020/2/25

LPレコード100枚のダビング完了。予定どおり約10日かかりました。

タイマーを持って鳴り出すとデスクに戻り盤をひっくり返す作業です。

盤はグッドコンデションで傷などは一切ないものですが、チリチリが全くないとはいえません。

録音しているときは嫌だな~と思いながらやっていましたが、今実際に聴いているとそんなことより、DSDの1bit 5.6MHzの効果なのかレンジの広さと奥深さがあって音好きなものとしてはそんなことはどうでもいいと思わせてくれます。

文字入れも行いましたがタイトルのみで個別の曲名まではいれていません。

ダビングすると1GBでファイルが勝手に別ファイルに区切られてしまいます。

従って、曲名を入れるにはそれを一旦結合してそのうえで曲ごとに分割しなければならないことが分かりました。

 

 

2020.2.28

TEAC Hi-Res Editor:DSDファイル結合・分割できる無料アプリ

https://ordinarysound.com/teac-hi-res-editor/

(上記の説明文)

レコードやその他のアナログソースを録音する場合に気に留めておきたいのは、CDと異なり曲間情報(曲の境い目)を持っていないということです。シングル盤なら通常は片面1曲ですから問題ありませんが、LP盤を録音する場合は片面に数曲入っていますから1曲目を除いてCDのように曲を指定して再生することが思うようになりません。

PCMで録音した場合は有償無償の数多くの編集アプリを使って任意の位置でファイル分割することで解決しますが、DSDをファイル分割できるアプリの存在は限られます。KORG Nu Iは無償のAudioGateを使ってファイル分割します。M2TECHのJOPLIN MkIIIは別途アプリを使ってファイル分割します。

TEAC Hi-Res Editor:DSD使ってみました。

これは使えます。

DSDで編集保存できます。DSDをWAVに変換することもできます。

ファイルを結合・分割できます。

右下の+-表示で波形を大きくしたり小さくすることが出来ますので曲ごとに分割する時、曲間を見つけることが容易になります。

2020/3/5

結合と分割は出来るようになりました。

WAVEの場合はTEAC Hi-Res EditorでもSoundEngine Freeでもできます。

DSDはTEAC Hi-Res Editor:DSDを使います。

曲毎に分割したデーターに自動でメタ情報を取る事に挑戦しましたが、出来ることもありましたがうまく出来ないことの方が多く、勝手にバラバラに分割したりそもそも読み込みを拒否されたりで安定しません。

今は、分割した後急がば回れで手作業でコピペで入力しています。

2020/4/1

プロケーブルの良いと言われているものをやってみたのでタンノイオートグラフと比較しました。

 

(プロケーブル推薦)

パワーアンプthomann S-150mk2 2台

プリ アレン&ヒース XONE:96 

スピーカー EV(エレクトロボイス)のelectro Voice eliminator i (TOUR X TX1152のひとつ前のモデル)

マルチシステムにしてチャンデバを使用

 

 

(タンノイオートグラフ)

パワーアンプ トライオード845真空管アンプ TRV-845SE

プリアンプ マランツ7

スピーカー タンノイオートグラフ ネットワーク仕様のまま

 

プロ仕様はコストパフォーマンスは良いというのは合っていますが

タンノイオートグラフと比較すると五月蠅いチープな音に聴こえてしまいました。

 

全くダメなどとは言いませんが格が違うという言い方が良いのかもしれません。

奥行きのある壮大な包み込むような音は比べようがありませんでした。

 

しかし、それらはそれぞれの特徴であってジャズ等はタンノイより楽しくて満足のいくものですし、私の場合最近始めたマルチシステムですので、いじるところがたくさんあって、楽しさではマルチです。

更に自作の小型スピーカーもスピコンの抜き刺しが小気味よく切り替えられるので楽しんでいますがこれもサブウーハーが威力を発揮して負けていません。

 

プリアンプとして導入したAllen&Heath XONE:96はUSBDAC機能を備えており、これまで使っていたセレクターの必要もなくなるなど、違うシステムをいくつも同時に接続しておけば瞬時に切替が出来ますのでその使い勝手はオーディオをやる人にとっては革命ともいえる便利さを備えています。

 

結論はどちらもそれぞれの特徴があってそれにしか出せない音であるということのようです。

 

2020/4/2

自作の楢無垢材で作った小型スピーカーを持ち出してきました。

EVと比較してみようと思います。

これはネットワーク仕様ですので、使用機材はタンノイと単純に交換してみました。

(自作楢無垢材)

パワーアンプ トライオード845真空管アンプ TRV-845SE

プリアンプ マランツ7

スピーカー 自作楢無垢材 ネットワーク仕様のまま

 

しばらくぶりで聴く音です。それが予想と全く違っていました。

ボーカルの鮮度が凄い。歌手の歌が上手になったような違いです。

言葉が明瞭になり発音がきれいに聴こえます。美しい音です。

 

何故これを倉庫から出してきたかというと、どうせ使っていないのだからツイーターを取り出して、今度新たに制作することにした38センチのスピーカーのツイーターにしようかと思ったからです。

 

その前に音を出してみたくなったということです。

なんと失礼な事を考えたのでしょう。これはEVと肩を並べる実力があります。ボーカルはどのスピーカーより上のようです。1軍に復帰させなければ、それにしても置き場所が・・・

 

こんなきれいな音を出されては、これから作ろうとしている38センチでは出せない音ですので、さっきまでの制作意欲が萎んでしまいました。

 

何故38センチのスピーカーの箱を作ろうと考えたかですが、先日買ったEVのウーハーに問題があって、別のユニットを買って取り付けたので、その駄目スピーカーが残ってしまったのです。

 

壊れたままで置いておくのが気になって、これを修理することにしました。やり方は中身を全部取り換えるリコーンです。。ただいま部品を取り寄せ中なのです。

 

デザインは作ろうとしているサイズがJBL C36と似ていることが分かりこれとよく似たものになる予定でした。

 しかし作る以上これまでのものを上回るものでなければ意味がありません。

 

方針変更して、例えば新たに作る箱にはウーハーだけにして、今ある2ウエイの下に置けば3ウエイが出来ます。

でもデザインはC36が気にいってしまいました。考えがまとまりません。もう少し研究してからにしましょう。